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過去のニュース 2004 年 4 月

2004.4.27 とぎれとぎれの話はやめてよ

 あんたの心にしがみついたままの終わりじゃしょうがない

人はなぜ創るのか?
 中国産 FLASH の底力。こっち系 の鋭いヤツもありますが、それとは違う思想で作品が作られていることに感無量です。下手糞です。でも伝わってきます。それは中国はどうというよりは所在不明。日本でもアメリカでもそんなことはどーでもよくて、ただただ人間ってヤツを考えるのです。

2004.4.25 捨てて、捨てて、捨てまくる

 部屋の掃除をしていたら、大量の MD を発見。その中にかつてラジオを録音したものがいくつか出てきた。例えば鈴木あみのオールナイトニッポン、ともさかえりえが東京 FM でやっていた番組に 15 歳の広末涼子がゲスト出演したものなどなど。貴重なのか貴重でないのか、意外に捨てられない代物です。

 それにしても『 ジェネジャン 』ですが…。モテないオタクをつかまえて、気持ち悪いだ、彼女がいたことはあるか? もしかして童貞? など身も蓋もない追い詰め方。ヒドイなぁ。日本人っていう人種はどうも…

 モテない → 現実逃避 → オタク(低い身分の人と認定)

 これをオタク本人に確認させたくて仕方がないようです。人質事件の自己責任論もそうですが、それを人質自身に認めさせたくて仕方がない。そもそも自己責任を発揮する機会を奪ったのは政府なのにね。日本民族ってのは集団で特定の少数を圧迫することで、自らのアイデンティティを確立する歴史が繰り返されているので、そのなごりともとれなくないけれど…もう 21 世紀だぜ。大人になろーよ。

2004.4.22 今関あきよしがひっそり買春で逮捕されたそうで…

 中学1年生相手に8ミリまわしながら淫らな行為をしたらしいのですが、ここでいう「淫らな行為」とはどこまでの行為を指すのでしょう? A(死語)ですか? B(死語)ですか? C(死語)ですか? 結局チンチンに帰着するんですね、男って。

 そーかと思えば、東長崎機関 で人質事件の真相がコミカルに語られてます。マジメにやりません! という姿勢は僕の教訓でもあります。

イノセンスはジジイのたわごとなのか?

イノセンス

 どういうタイミングで劇場公開しとるんじゃ? などのツッコミもどこ吹く風、マイペースに俺道を歩き続ける押井守監督の『イノセンス』を鑑賞。

 結論からいうと、この人は何も変わってない。『 うる星やつら 2 〜ビューティフル・ドリーマー 』の頃から、ただひたすらに虚無の世界をグルグル廻り続けている。もちろん一周まわって元の位置に戻るのでなく、螺旋階段のようにテクノロジーの所作としては上へ上へのぼっていながら、行き着く先はエッシャーの騙し絵のごとく何故か元の位置に。この10年で彼が一番変わったことは、やたらと説教臭くなったということだろうか(これは宮崎駿もか…)。

 本作品では本来主人公であるはずの素子の形すら存在しない。それどころか、サイバースペース(電脳空間)と現実社会、オリジナルとコピー、生身としての人間とロボットの線引きすらなされない。素子が登場しないのは前回からの流れなので仕方ないが、仮想空間の現実社会とのボーダレスな描かれ方は、かつての『 幻魔大戦 』を彷彿とさせる危うい雰囲気を放っていた(宗教的、カルト的という意味で)。もはやこれをエンターテイメント作品とは呼べないだろうなぁ。

 大塚英志は『サブカルチャー文学論』の中で謎本を誘発する作家として村上春樹を紹介している。ザックリ説明すると、よーするにクイックジャパン元編集長がブチ当てた『磯野家の謎』的謎本を誘発する作家というのは、トイレが部屋のどの位置にあるのかというような細部まで実は深く考えていないというわけだ。翻ってアニメ業界に目をやるとき、多くのトリックでファンを魅了しながらも、実は本人、それほど深く考えてないという意味において押井守は謎本を誘発するアニメ監督ということができるだろう。押井本人もあるインタビューの中で、
「一度観てすべてを理解されてはたまらない」
 と語っているように、物語の随所に多くの謎(もしくは罠)が仕込まれている。押井ファンはその謎解きに夢中になる。彼の作り出す台詞、空間、プロットなど、すべてに意味があり答えがあると疑わない。だけど僕はその謎解きゲームには参加する気にはなれない。それどころか、トリックのいっぱい詰まった会話劇の中で「つまり」「つまり」と多くの登場人物が本音の扉を開きながら、いつまでたってもその核心に至らない様と、「何が言いたいのかわからない」という疑問に対して「別に何も言いたくないし」と臆面なく返す様にイライラするのだ。

 結局彼は、80年代に強く意識していた大量消費社会としての都市論を、90年代においてはデータベースとしての都市論に居場所を変えただけで、今も昔も「空しさ」だけを残している。

 マイナスイメージな駄文をダラダラと連ねたが、僕は押井守が嫌いなわけではない。むしろ大好きだといっていい。なぜなら押井には押井の世界があり、しかもそれは商業主義との戦の中で勝ちとった世界であるからだ。特に『劇場版パトレイバー』と『 御先祖様万々歳 』は当時中学生だったぼくにとって衝撃的な作品であった。ぼくはこの2作品の幻影を追いかけながら、これからも押井作品を観続けていきたいと思う。

2004.4.19 予告動画のアニメパートの素材作りはほぼ終了…

 小品なので今月中には仕上げたいのですが、パズルみたいに組み合せるのが非常に面倒くさいです。しかも効果音がなければ、かなりショボイ出来になりそう…。

動物化するポスト 3D アニメの世界
 早い話が「 もも展 」です。掲示板経由の情報によりますと開催中だということでしたので、ザザーッと見て、レベルが高いなぁと感心して、そして「あっ」と思うことがありました。

 男なら誰しも子どもの頃、ロボット人形2体を両手に持ち「キーン、ボカーン!」などと、格闘ごっこをして遊んでいた経験があるでしょう。3D という偏差値の高い仮想空間を持ちえた大人たちが、そうした時期を経た今、何をやっているかといいますと、結局のところ「ボカーン!」の世界を一生懸命に作り出しているわけですね。それを「少年の心」と言う人もいれば「ピーターパンシンドローム」と言う人もいます。「なぜいきなり戦いのシーンなのか?」と真剣に悩む人もいるでしょう。で、僕はどう思っているかといいますと、「あっ」と思っただけで、それ以上には思考は深まらないのです。僕もその一人だからなのですが、由々しき問題です。何となく。

スーパーミニマルな世界☆
 こういうのを「映像美」というのです。超絶的にカッコよろしいです。だからと言って宇多田の PV を作ってる紀里谷の作品と比較してどうこう言おうなんて大それた事はしません。音楽もかなりイイです。

 エレクトロニカ系列のこういった映像作品は、新しいところを追い求めていながら、俯瞰してみると実はどれもステロタイプになっているということが良くあります。さてこの作品はどうでしょうか? 俯瞰してみたことがないのでわかりません。

Tomiland の新作キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
 Fenomenon の『 Time 』でもいいんですけれど、前回の『 Lucy 』があまりに良い出来だっただけに、今回は御大 Tomiland の新作『 Data 』を。とはいえ Tomiland は今回はモデリングのみで、製作は To Gode Naboer 名義となっているようです。

 作品の雑感としましては、「テレビゲームについての“その後”の考察」という感じですか。話の持って行き所は正統派で物足りなさが残りますが、場の設定とキャラクター、そしてテンポが良いですね。

2004.04.17 横山光輝さんがお亡くなりに…

 リアルタイムに読んでいたのは、高校時代に『ビッグコミック・ゴールド』で連載していた「史記」が最後でしたね。ご冥福をお祈りいたします。

語りかける曲がある、伝えるべき事実がある
 久々の Awesome です。といっても、FLASH 関係でおこしになられている方は Awesome と言われてもピンと来ないでしょう。Awesome は Tracker という非常に稀有な音楽作成ツールを操るスペインが生んだ 天才 MODer(死語ですね)なのです。MOD については稚拙ながら こちらで少し説明 しています。

 彼はスペインで起こった列車爆破事件をうけ、自身のホームページで作品を公開しています。映し出される写真に言葉はありません。ただ Awesome は自身の音楽をもってやさしく語りかけます。MOD 系列のサイトをやってきて良かったと思うことは、日本ではほとんど知られることのないスペインのミュージシャンを僕は知っているということです。彼の素晴らしい曲をたくさん聴いているということです。こんなに嬉しい事はありません。

 最後に彼の作品をいくつか紹介しておきます。以下の曲は MP3 使用ですので、MOD に馴染みのない方もぜひこの機会に聴いてみてください。

ancient stories 3 』( mp3 / 4.8mb )by Awesome

wishes from the dawn 』 ( mp3 / 3.2mb )by Awesome

2004.4.10 新しい時代が、今日始まる! 今日です!!

インディーズアニメの歴史が変わる☆
 YAMATOWORKS の短編アニメ映画『 KAKURENBO 』が大変なことになっています。予告動画 を見て、今年がインディーズアニメにとってひとつの節目の年になるだろうとの思いを強くしました。神風動画、YAMATOWORKS。アンダーグラウンドな地平を揺るがす大激震が今まさに起ころうとしています。

湖南-天空 は Ninjai を超えたか!?
 久々の殿堂入りです。「忍者」という日本人が最も守るべき文化遺産をアメリカの Ninjai Gang に奪われて数年、ようやく日本の FLASH アニメ界にも Ninjai Gang に迫る勢力が台頭してきたと安堵していたのですが、今度はお隣中国にその文化遺産を奪われてしまいました。FLASH アニメの可能性は、shockwave.com のキャラクター志向主義でなく、むしろこういった本格路線にこそ見出すべきなのだとぼくは思うのです。

第 16 回 CG アニメコンテスト結果発表! なんですが…
 大空振りなんじゃないでしょーか? 僕的最高傑作である『鉄仮面A』もなければ『 Loop pool 』も佳作どまり(個人的にはこの作品に大賞をあげるべきだったと思います)。エンターテイメント賞には、インディーズアニメフェスタでも上映された岸本真太郎氏の『 tough guy! 』が入ってはいるのですが…。年々“オタク性”が薄れ、どこにでもある雑多なアニメコンテストになってきてる気がして寂しいです。このコンテストに限ってはアート系は排すべし! と言いたいところです。

のんちゃん…見れないよ…
 新作『雨に抱かれて』が公開されました。後半の戦闘シーンは GIF アニメの常識だけでなく、インディーズアニメの常識をも飛び越えています。内容ものす氏の私的内面を浮き彫りにしており、深く考えさせられます。ただね、Quick Time が上手く見られません。はぁ…。

2004.4.7 報道ステーションを1週間検証

Blur のライブ音源☆
 違法とか違法でないとか、そういうのはわかりません。ただ確実のことは、Blur の他にも Mest とか Muse などのライブ音源が聴けるってことです。

模索し続けるその先に
 一にトレース、二にトレース、三四がなくて、五にトレース。画像をベジェ化するソフトもあるのでそれでやったのかなとは思われます。ただし、ベジェって描き込みすぎると重くなるんで背景なんかは固めた方が無難かと思われるんですけどね。

Monkey Island 2
 ゲームのキャラクターを用いた FLASH アニメ映像ってのは結構あります。これはオムニバスの比較的ベーシックな作品。ベーシックなんだけど土台がしっかりしていてマニアでなくても普通に見られます。音楽でいうところの Chiptune の方向性に進化していけば…とひっそり期待しております。

インディーズアニメが超えるべきもの(東京国際アニメフェア)

 前回 の続き

 今回、企業ブースに設置された「クリエイターズワールド」には 13 組のクリエイターが参加し、映像によるプレゼンなどが行なわれた。参加していたクリエイターは、以下のとおり。

青山敏之、AC 部、奥井宏幸、御動画処 一休庵、カナバングラフィックス、奇志戒聖、坂本サク、ササキワカバ、竹内義、丹治まさみ、松本力、村上浩、メテオール

 DoGA コンテストで名をあげた DoGA 系、アート方面から侵食してきた美大系(俗称として僕は多摩美系と呼んでいるが)、アニメ業界からはぐれてきた新本格系に大体の人が属する。みんな何かしらの賞を受賞しており、どの作品も個性的でクオリティも高い。とくに渡辺浩弐の深夜番組から飛び出し、世界を制した富岡聡氏のカナバングラフィックスなどは、CG 製作会社としてオリジナル企画作品を立ち上げるという CG 界のガイナックスとでも言うべき堂々たる展開をみせている。

元祖マジックサーカス
元祖マジックサーカス

 今回のクリエイターズワールドで目を引いたのは、またしてもセル系 3D アニメだった。同系列作品としては、御動画処一休庵 が 2002 年に製作した『 ほたる 』はラピュタの 3D 的側面を見せつけ多くの観客を集めていた。しかし今回の作品群の中でもっとも高いポテンシャルを見せつけていたのは、村上浩 氏の『元祖マジックサーカス』であっただろう。インディーズアニメが今後目指すべき方向性を探る上で、この作品の存在意義は非常に大きい。

 村上浩氏はオムニバスアニメ映画『 ANIMATRIX 』の「 Kid's Story 」(監督・渡辺信一郎)で CGI 監督をつとめ、マッドハウスの劇場アニメ映画『東京ゴットファーザーズ』や TV シリーズ『妄想代理人』(いずれも監督・今敏監督)に参加している新本格系のクリエイターだ。

ほしのこえ

 この作品の製作過程を簡単に説明すると、動画部分(キャラクター)はセルシェーディングされた 3D アニメを使用し、背景部分は最初に 3D で組み立てた背景の輪郭線だけを抜き出し、その上に着色するという方法をとっている。この背景画の作り方法は、新海誠氏が『ほしのこえ』で使用した方法(写真をトレースし、その上に着色して背景を作っていた方法)の進化系である。

 背景を 3D で作る方法の利点はカメラのアングルを自在に変化させる点にある。この方法を用いると、シーンにあわせて背景を自在に設定することができ、使いまわしのメリットが大きい。しかし写真からのトレースは手軽なため、製作時間が大きなネックとなる個人ベースではどちらの有効なのか? という点についてはまだまだ検討の余地があるだろう。

 だが、村上浩氏の『元祖マジックサーカス』は、ついに個人製作アニメとして名実ともに商業動画の尻尾をつかんでしまった。そう確信した。プロのクリエイター、評論家から見れば異論を挟む余地は多分にあるのかもしれない。しかし重要なのは、このクオリティの作品が個人ベースで作り上げられるという現実と、それを流通にのせることができるという現実である。『元祖マジックサーカス』には商用の既存アニメと比べ、見た目の違和感が無い。これが何より大きな現実なのである。

 そして、こうした現実は「インディーズアニメには華々しい未来が待ち受けているに違いない」といった幻想を僕たちに抱かせる。しかしながら、クリエイターズワールド、東京アニメフェア公募作品群の品質レベルの高揚と相反する形で頭をもたげた問題があった。僕はこれは重要かつ深刻な問題であると思っている。その問題とは何か?

 「キャラクター性の肥大とドラマ性の希薄」である。

 つづく(まだ続くんかい…スンマセン、飽きてきてます)

2004.4.2 刻々と変化する現実をいかにして捉えるか?

インディーズアニメが超えるべきもの(東京国際アニメフェア)

 前回 の続き

 東京国際アニメフェアは入場料が1000円となっている。しかしこれは企業ブースが立ち並ぶ展示会場と声優などが出演するイベント会場の入場料であって、アニメ映像の上映会場の入場料ではない。そう。東京国際アニメフェアでは上映会場は別に設置されており、インディーズアニメ志向の映像作品だけを楽しみたい人は、無料で堪能できる素敵なシステムになっているのだ。

 上映会はいくつかの部屋に分かれていて、それぞれ同時進行で映像作品を上映している。テンコ盛りな感じがお得感を盛り上げているが、一度に複数の作品を見ることはできないので、涙をのんで諦めなければいけない作品も出てくる。会場入りが遅れたこともあり、残念ながら今回は「東京アニメアワード公募作品上映会」と「カナダ国立映画制作庁アニメーション集」の一部を見ただけで終わってしまった。そのほかに「アヌシー国際アニメーション映画祭受賞作品上映会」や「日本アートアニメーション映画選集」など僕の琴線に触れまくる素晴らしい上映会があった(しかも無料!)にもかかわらず、それらの上映会に参加できなかったことが悔やまれてならない。やはり上映会は一人で行くべきだな…。

Africa a.F.r.I.c.A
Africa a.F.r.I.c.A

 そんなわけで今回はインディーズアニメをたくさん見ることは適わなかった。だがしかし、アニメ作品は量より質が重要である。質の部分でこれまでの公募作品を圧倒してみせた、東京アニメアワード公募作品部門グランプリ受賞作品『 Africa a.F.r.I.c.A 』について触れないわけにはいかない。

 同作品の監督はハン・テホ。韓国人である。韓国人でありながら、アメリカワーナーブラザースの「ミュータント・タートル」「バットマン」のアニメーション監督を務めるなど、いわゆる“アメリカ本格派”に属する実力者だ。アフリカの現実をシンプルな背景とキャラクターの微妙な表情の変化に投影した同作品には、インディーズアニメ特有の青臭さや安っぽさはない。また砂漠という場面設定が 3D のウソっぽさを上手に解消しており、物語の後半に爆発する動物の大群や色鮮やかな風景との対比を鮮明に描き出していた。さらに絶対的なものとして登場したクジラがヒレで水面をすべらせるシーンなどは、ただただ雄大で監督の志の高さを伺わせるものである。日本人の感覚から少し遊離した色彩感覚は韓国独自のもの(韓国のデザイナー参照)なのだろうが…ちょっとやりすぎな感じがしないでもない。それはまぁ好き好きかな。

 いつもならこれで終わるのだが、今回は訳あって企業ブースの方にも参加した。入場料1000円は僕的には痛いのだけれど、クリエイターズワールドのブースで入場料の元をほとんどとってしまった。なぜなら、インディーズアニメの進むべき道、そして超えるべきものを僕に明快に示してくれたからだ。

(つづく)

萌えない 3D はただの DXF
 エロ 3D ゲームが登場して数年経ち、インディーズの中からも萌えるに値する、もしくはティンポコの高揚に加担できうる 3D アニメが登場したようです。T-ZERO FACTORY の進化はとどまるところを知りませんね。何が素晴らしいってタイトルが素晴らしい。『マイル de チュ!』…天才です。

おいらも参加だい!
 何月期に参加するかは決めていませんが、僕も CG-Online 大賞に参戦します。理由は審査員に東浩紀とササキバラ・ゴウが名を連ねているから。頑張るぞ☆

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Composed by Syun Osawa since 10.1997