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BEMOD

2015年03月26日

WordPressに移行しました

MovableType3.5がサーバーのバージョンアップに伴って使えなくなったようです。バージョンアップもせずにずっと古いのを使い続けていたので仕方ないのかもしれません。

というわけでWordPressに移行しました

引き続きよろしくお願いします。

Posted by Syun Osawa at 13:00

2015年01月09日

川崎純情小町ミニライブ@小倉神社祭礼

2012年8月25日/19:50−20:10/川崎 小倉神社

川崎純情小町ミニライブ@小倉神社祭礼

勝どき から新川崎へ。川崎純情小町☆のブログには小倉商店街祭とだけ書いてあって、それ以上の情報がないためにどこで開催されるのかわからないままだった。川崎は土地勘もないので、悩んだ結果「祭りだからきっと神社でやってるはずだ」という直感で小倉神社に行くことに。

この小倉神社が地元のすごくローカルな神社でしかも駅から遠い。道を歩いているときにもほとんど人がいなくてかなり心が折れかけた。ぼっちDDはこういうところで情弱を露呈するから辛いやね。結果的には僕の勘が当たったんでよかったんだけど。

川崎純情小町ミニライブ@小倉神社祭礼

開始時間が遅かったのと距離が遠かったのとでカメコとしてはかなり厳しい条件だった。CanonのEF 70-200mm F2.8 L IS II USMみたいなモンスターレンズを持っていれば違うんだろうけど、PENTAX K-5にSigmaのAPO 70-300mm F4-5.6 DG MACROをつけた装備ではさすがに戦えないなと思い、ムービーに切り替えようと思ったらステージ側のマイクトラブルで異音が入りまくりだったので、こちらも諦めた。

川崎純情小町ミニライブ@小倉神社祭礼

お祭りの中のイベントだけあってお酒が入ったおっちゃんも多く、ライブはかなり盛り上がった。いわゆるアイドル現場での盛り上がりとは違った感じかもしれないけれど、地域PR系のアイドルとしてはこの盛り上がりが最も正し姿なんだろうね。

Posted by Syun Osawa at 01:07

「インディーズ・アイドルNO.1決定戦」展

2012年8月25日/17:30−18:30/勝どき @btf

「インディーズ・アイドルNO.1決定戦」展「インディーズ・アイドルNO.1決定戦」展

第31回 浅草サンバカーニバル から移動。

上の写真のような外観の場所だったので、入り口がわからずしばらく迷う。倉庫の空きスペースを利用して作られたギャラリーらしく、あきらかに業務用と思われるエスカレーターで会場へ。

会場では諏訪稔写真集『インディーズ・アイドル名鑑』の発売を記念して、その本の中に使用された写真すべてを無料展示されていた。さらにその奥でトークイベントが開催されており、写真家の諏訪氏とアシスタントの女性、ゲストのasfiの3人が出演していた。

会場の様子はUSTで生中継をされていた。ただし視聴者は10人くらい。会場には20人くらいの客がいたので、このメディアと現場の逆転現象にコミュニティの何やらを思わずにはいられなかった。

メディアの王様はテレビで次がラジオ。その2つに出ることがアイドルにとって重要な仕事になるわけだけど、アイドルの数が多すぎるためにほとんどのグループアイドルはメディアに出ることができない。大手のモーニング娘。やSUPER☆GiRLSでさえテレビへの露出は限定的だ。そのため中小の芸能事務所のグループは露出できるメディアを求めてUSTやYoutube、ニコ生などを使ってメディア展開をしている。

こちらのメディアは個人メディアとしても利用されているため、例えば人気のニコ生生主と比べたとき、視聴者数で圧倒的に負けるグループも少なくない。ただ、数で推し量れない部分もあって、それはインディーズ系のアイドルのUSTを見ている視聴者がたとえ50人であっても、その50人は彼女たちのファンでありお金を支払う可能性が高い50人である。一方で人気生主で1000人の視聴者を集めていたとしても、数千円のお金を支払ってくれる人はごくわずかだろう。

店舗経営で言うところの「客数」と「客単価」みたいなところがインターネットメディアと現場の間でどのような相関関係を持っているかを調べてみたら、メディア論としてはかなり面白い結果が出てきそうな気もする。

それはともかく、今回販売および展示されていた写真は写真家の諏訪稔氏が1年以上かけて撮りためたものらしい。写真の3分の1ほどは自宅の一室をアパートをスタジオに改造し、そこにアイドルを招いて撮影をしたというのだから、アイドルヲタの僕としては何ともうらやましい話だった。実際のところ、写真も白い背景をバックに撮っただけの宣材写真風だったしね。しかもレタッチはしていないそうな。

投票用紙があったので、ANNA☆Sの優奈に入れて離脱。川崎純情小町☆のライブ を見るために、勝どきから川崎の小倉神社へ。

Posted by Syun Osawa at 00:31

2014年12月09日

第31回 浅草サンバカーニバル

2012年8月25日/12:30−15:00(途中離脱)/浅草 馬道通り〜雷門通り

第31回 浅草サンバカーニバル

「なぜ浅草でカーニバルなの?」という問いを何度も耳にした。31回もやってるのにまだそんな疑問を持つ人もいるのね。もちろん僕も知らない。

浅草には2時間前に到着。すでに最前は人で埋まっていた。早い人はみんな早朝から座っていたそうな。驚くことにそのほとんどが高齢者。若いお姉ちゃんのお尻見たさに高齢者が朝から最前を死守するという光景はとても美しいね。

場所取りは暑かったこともあって日陰の位置から順光で撮れそうな場所から選択。馬車道通りの西側のまずまずの場所に陣取ったものの、ビル影が伸びていて結果的にはあまりいい選択ではなかった。やはり暑いのを我慢して雷門前の通りの南東あたりにすればよかったかな。北東でもビル影が被写体に落ちない分よかったんだと思う。

初参戦してわかったことは、2時間前では遅すぎるということと、馬車道通りはビル影の影響で撮るのが難しい。雷門のほうは場所取りの激戦だが2列目より後でもこちらのほうが綺麗に撮れる(はず)。折りたたみの台を持っていったのは正解。

場所を変えて後方から撮りつつ、途中で離脱。「インディーズ・アイドルNO.1決定戦」展 が開催されている勝どきへ。

Posted by Syun Osawa at 00:35

2014年11月20日

HMVアイドル学園 presents 日本縦断アイドル乱舞 2012

2012年8月23日/17:30−22:10/SHIBUYA-AX

HMVアイドル学園 presents 日本縦断アイドル乱舞 2012

出演者は、出演順にCheeky Parade、hy4_4yh、チームしゃちほこ、Mary Angel、Jewel Kiss、私立恵比寿中学、東京女子流、LinQ、Dorothy Little Happy、Tomato n' Pine、でんぱ組.incの11組。超絶に豪華な面子だね。

会場に着いたらしゃちほこのメンバーが僕の目の前を通り過ぎた。無銭がっつきはしない主義なので、メンバーが会場入りしているのだろうと思ってクールにスルーしたら、そのまま会場前の広場でゲリラライブをやったそうな。あのまま着いて行ったら超至近距離でしゃちほこのライブが見れたと思うともっと貪欲になるべきだったと反省。いや…いい歳してそんなことに貪欲になってる場合ではないのだが。

今回のHMVアイドル学園のライブにしてもアイドル横丁のライブにしても、いわゆるメジャーどころの対バンイベントは前方の圧縮がかなり強い。というのもインディーズ系のライブのような推しのグループのヲタが最前をとるという暗黙の了解がないために、それを実行しようとするヲタとそんなの関係ないと思っているヲタが入り混じるからだ。

今回は最先行で買ったにもかかわらず糞番だったので、後方支援で双眼鏡プレイをすることに。これが功を奏した。SHIBUYA-AXは会場後方に一段高いスペースがあり、距離の遠さを納得できればステージへの視界がかなり開ける。そのため前方で見るステージとはまた違った雰囲気でステージを楽しむことができたと思う。

Cheeky Parade

SUPER☆GiRLSの妹分としてデビューした9人組のユニット。avexは音楽レーベルと並行してタレント事務所も運営しており、そこでiDOLStreetというアップフロントグループのハロー!プロジェクトと同じようなアイドルコミュニティを作っている。Cheeky Paradeはそのコミュニティから生まれた2グループ目のアイドルユニットだ。

ハロプロの場合はつんくがすべての楽曲をプロデュースしているため、モーニング娘。もBerryz工房も℃-uteも基本的には似た楽曲になる。しかし、iDOLStreetの場合は一極集中支配がないためSUPER☆GiRLSとCheeky Paradeは明確に違うカラーを持っている。もちろんそれがiDOLStreetの弱点にもなるのだろうが、この2つのユニットに関しては上手く色分けがされている印象を受ける。

初期SPEEDの幻影を追いかける哀れなおっさんヲタとしては、特にCheeky Paradeの楽曲は攻撃的でとても好きだ。振り付けや顔の表情1つをとっても、異性に対する色恋を歓喜させるような振る舞いというよりは、自分達の持っているパフォーマンスで相手を圧倒したいというような思いが前面に出ており、厳しい表情で踊ることも少なくない。この生意気さは他のグループにはあまり見られない特徴であり、彼女たちの最大の武器でもあるのだろう。

hy4_4yh

HMVのシャツの上につなぎ服でヒップホップ調の曲を歌うというスタイルはビースティ・ボーイズを意識してるのだろうか。ライムベリーが好きなこともあって、最近はロックよりもヒップホップのアイドル楽曲にひかれており、そういう意味では彼女たちのスタイルというのはアイドルヒップホップの先陣を切ってると言ってもいいのだろう。ただ、あまりにも性的な魅力が消去されすぎているので、おっさん的にはちょっと寂しい気持ちもある。ところで、双眼鏡プレイをしていたらエビ中のリストバンドをしていたように見えたのだが真相はどうなのだろう。

チームしゃちほこ

スターダストプロモーションがももクロ・私立恵比寿中学に続いて送り込んできた3つめのアイドルユニット。上述したavexのiDOLStreet同様にどの事務所もアイドルコミュニティの拡大をすすめており、こうした流れはM&Aを繰り返して拡大を続ける市場の動きと完全対応しているのが興味深い。

普段は名古屋を主戦場とする彼女たちなのでこの日のライブはかなり楽しみにしていた。ももクロが初期にやっていたような和モノ系のポップスを名古屋の派手なイメージと掛け合わせていて、和モノ好きのおっさんとしてはそれだけでご飯3杯いける感じ。アイドルにはパフォーマンスやビジュアルなどのいろいろな要素があるが、そのグループのコンセプトというのも重要な要素で、スタダはそれを作るのがとても上手だと思う。

「ごぶれい!しゃちほこでらックス」は名曲だね。

Mary Angel

東京女子流やエビ中あたりのメジャー系から比べると少しインディーズ寄りのユニットなので、彼女たちが普段主戦場にしているようなライブハウスと比べたら今回のSHIBUYA-AXはかなり大きな箱なのだろう。

ワンランク上のステージでのパフォーマンスは彼女たちの晴れ舞台であると同様に普段彼女たちを応援しているヲタたちにとっても晴れ舞台だったりするのが今のアイドルコミュニティの何やらなのだ。後方での双眼鏡プレイが面白いのは、アイドルちゃんだけでなく最前にくるマジヲタの熱い応援をセットで楽しめるところだと思う。

Jewel Kiss

TIFでステージを壊して話題になったJewel Kiss。彼女たちがやっているUstreamはたまに見ているので実態は知っていたとはいえ、生で見るのは今回が初めてだった。彼女ヲタTを着ている人が予想以上に多くて驚いた。Jewel Kissは北海道の地方アイドルにもかかわらず北海道以外のヲタが多いという噂は本当だったようだ。

途中のバラードをみんなで正座して聴くといういかにも地下っぽいノリもちゃんと通じていて、そのノリをキープしたままメジャー系のアイドルと対バンできるレベルにまでコミュニティが拡大されているところが素晴らしいと思う。北海道がホームグラウンドというアイドルが活動をするには厳しい条件の中、大手からのバックアップを受けずにここまで知名度を上げているグループは少ないのではないだろうか。

私立恵比寿中学

僕が最後にエビ中を見たのは 4月のワンマン 以来かな? あの段階ですでに赤坂BLIZを2回まわししてたんだから、この面子の中ではもはやワンランク上の存在って感じ。同じような年代のグループ同士でもそういうヒエラルキーみたいなのは確実にある。それがファンの多さ(コミュニティの規模)みたいなものだけに規定されているのかどうかはわからない。

とりあえず、このグループのサブカルノリはあまり得意なほうではなくて、ヒャダインさんの曲にもいま一歩乗り切れていない自分がいる。このあたりはそれなりのヲタ教養がないと楽しめないのかも。「永遠に中学生」だけは何度聴いても好き。あと、ひなたのパッツン。

東京女子流

ワンランク上という意味では女子流ちゃんはエビ中よりさらに上。特にドルヲタ界隈の知名度では一番だと思う。彼女たちがやっている定期ライブはプラチナチケット化していて、なかなか取ることもできなくなっている。

そんなわけで現場に行くのが難しくなっている女子流ちゃんだけど、彼女たちに関してはUSTのほうが楽しめたりすることも多かったりする。この日も昼間に女子カフェのUSTを見て、会場でもスマホで楽屋の様子をUSTで見た。ライブ前の様子をスマホで見れる状況というのはゼロ年代後半からの特徴なので、この流れを今後どのようにコンテンツ化していくのかというのも一つの課題なのかも。

LinQ

ベストホールが閉鎖になって先行きがいろいろと大変なことになっているLinQ。この日は選抜メンバーの睫斃未・姫崎愛未・坂井朝香・桃咲まゆ・瑞稀もえ・天野なつ・松村くるみ・杉本ゆさ・原直子・岸田麻佑がステージに上がったそうな。

LinQのライブは何度か見ているのにメンバーの名前をほとんど覚えていない。曲は「カロリーなんて」や「祭りの夜」のように頭に入っているものが多いのに何でかな。メンバーの中にはグラビア活動をしている子もいたりして、地方発のアイドルとしてはかなり多角的に展開しているグループなのに。

Dorothy Little Happy

新曲多めのセトリだった。「デモサヨナラ」で地方発アイドルとしては異例のブレイクを果したドロシーがその伸びをどのように持続させるかというところには関心がある。毎回新曲でヒットを飛ばし続けるというのはかなり困難なので、最大瞬間風速的に上がった彼女の知名度を生かしてどのようにファンコミュニティを形成していくかというところが課題なのかもしれない。事実、彼女たちの所属するSTEP ONEはParty Rocketsというグループも新たにデビューさせており、厚みのあるグループ活動を展開しようとしていることは間違いないようだ。

Tomato n' Pine

アルバムを聴き込んでるだけあって、かなり上がった。フロアでの盛り上がり方でクラブで遊んでいたかアイドル現場中心かがわかる。曲のどのポイントで高まるかみたいなところにある。アイドルの場合はオイオイのわかりやすいコールに貫かれていて、音楽を聴くというよりは宗教の儀礼的な方向に近づいている雰囲気がある。だからこそ、ロックイベントとは違った一体感が生まれているのかもしれない。トマパイはそこを上手くはずしていて、その分ヲタは取り逃しているが音楽が好きな人には少しずつ届いているように思う。今回披露した曲もとても素晴らしかった。2.5Dとかじゃなくて、ワンマンやってほしいね。

でんぱ組.inc

最上もがさんが体調不良で欠席。でんぱ組.incを初めて見たのは タワーレコード新宿13周年記念ライブ で、それ以来何度か見たことはあるはず。だんだん知ってる曲も増えてきた。

彼女たちの曲の中にヒャダインこと前山田健一さんの曲があって、アイドル業界の中のヒャダイン濃度の高まりについていろいろ思った。もっとも彼のアクロバティックなスタイルというのは彼だけがやっているわけではないのだが、ももクロのブレイクとリンクしたせいかヒャダインブランドがアイドル業界で高まっているように思う。

彼の楽曲の場合は、メロディと曲のクオリティで聴かせるというよりは音楽以外の部分で聴かせている印象が強く、普通に音楽を聴きたいだけの僕のようなおっさんには消化不良に感じてしまうことも少なくない。それでも彼の曲に需要があるのは、ファンコミュニティを維持させるための装置という視点で見たときに彼の楽曲は大きな力を持っているからではないかと勝手に妄想している。

Posted by Syun Osawa at 00:05