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2018年7月26日

ワンダーフェスティバル 2018 冬

2018年2月20日/13:00-16:00/2500円/幕張メッセ

幕張メッセは遠いがイベントとしてはコミケ、ニコニコ超会議に次ぐ楽しさだと思う。レイヤーの数もさることながらフィギュアを見る楽しみがあるので、ブースを回っているだけでも一日を過ごすことができる。

…と、言いつつも、結局コスプレ撮影に多くの時間が割かれるのは、人気のレイヤーは長蛇の列ができており、そこに並ぶだけでかなりの時間を費やしてしまうからだ。最近は撮影に対するモチベーションが若干落ちていたが、今回は天気が良かったこともあってわりと頑張った(長い列に並ぶことに)。

先週行ったアコスタではX-T2にワイヤレスストロボという環境でトライしてあまり良い結果を残せなかったが、広角撮影を考えるならあの方向は間違っていない。撮影の方でもさらなるチャレンジをしたいという気持ちが少しだけ湧いたイベントだった。

普通に撮るだけならそれなりに撮れる。ただ、撮り続けないと確実に腕は落ちる。そのことも身に染みた。

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スターナイト・ヒーリング ~星に包まれた森~

2018年2月9日/20:00-20:45/1700円
/プラネタリウム“満天”in 池袋サンシャインシティ

プラネタリウムへ行ったのは何年ぶりだろう?

最後に行ったのは15年以上前だと思う。この15年の立体映像系の技術革新は目覚ましく、プロジェクションマッピングやら国立科学博物館の シアター360 など凄いものがたくさん登場している。それだけに今回のプラネタリウムにはちょっと期待感があったのだが、案外普通のプラネタリウムという感じだった。

たしかに「プラネタリウムで何を表現するか?」という部分に関しては進化しており、星座の説明をする科学教育的な側面よりもエンターテイメントには寄っていたと思う。ただ、夜空を見上げながらゆったりとしたナレーションでヒーリングを狙うというのはあまりにも策がないというか、アイディアが不足しているように感じた。

プラネタリウムは星空を疑似的に再現する装置だから星空を見せることは大前提だ。ただ、その星空をどう見せるのか? というところにもっともっと演出が効いていても良かったと思う。

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ふたご

藤崎詩織/2017年/文藝春秋/四六

ふたごSEKAI NO OWARIのキーボードを担当しているSiori氏による小説。ストーリーは私小説的だ。うがった見方をせずにそのまま捉えれば、Sioriとボーカルの深瀬との出会いからバンド結成を経てメジャーデビューに至るまでのことが書かれている。

SEKAI NO OWARIの曲は少し苦手な部分があって、「RADWINPSは聴けるけどSEKAI NO OWARIは聴けない。おっさんにはあの中二感はキツい」などと周囲の人に言ったりもしていた。その苦手な部分はこの小説にも色濃くあられていて、小説の登場人物たちの甘えた感じに僕はやや距離感を感じてしまった。

でも、今回の小説はその部分はたいして重要ではなく、Sioriとボーカルの深瀬の関係が赤裸々に描かれていたところがポイントなのだ。友達でもなく恋人でもない関係を恋人になることをお預けされているSiori側から書いた小説とも言える。

僕は幸か不幸か告白しそれを保留されたこともあるし、逆に告白されてそれを保留した経験もある。保留するにはそれぞれ事情はあるが、たいていは相手の気持ちをもともと知りながらも友達でいたいと願っていることが多いと思う。今回の場合もそのケースに近く、深瀬はもともとSioriの恋心を気づいていながらそこには触れずに良い関係を築いていたいと思っていたのかもしれない。

興味深いのは、結局主人公のなっちゃんは月島に告白しなかったことだ。これはゼロ年代っぽい気がする。告白したらこの関係が壊れることをわかっていたから、告白せずに今の関係をずっと継続していくことを望んだのだ。告白してからの大きな波こそがドラマなのだという古い感覚とは違う、今も昔も変わらないでいいという水平感というかフラット感が今っぽいといえば今っぽいのかもしれない。

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2018年6月13日

「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展

2018年1月31日/11:00-13:30/620円/東京国立博物館

「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展地道に読み継いでいるイスラム教関連の本の知識をリアルに感じるために見に行くことにした。東博の表慶館で行われていた企画展で、入口前に設置されたテントではサウジアラビアの遊牧民が食べているアラビックコーヒーとデーツ(ナツメヤシの実)がふるまわれていた。デーツの味は干し柿にちょっと似ている(かなり甘め)。

西アジア界隈は歴史が幾重にも塗り替えられており重層的なところがとても面白い。紀元前から考えると西アジアは長らく多神教の国や部族が多く住んでいて、ムハンマドがイスラム教を始めたあたりからその状況が大きく変わっていく。だから歴史的な遺物はほとんどが偶像なのに、イスラム教の隆盛以降は偶像が作られないわけだから文字が中心になっていく。そのあたりの変遷を今回の展示会では見ることができた。

アラブ民族とイスラム教はセットになっていてどの地域のアラブ民族もみんな同じと考えるのは誤りだ。部族単位で伝統的な生活様式があり、部族と言っても、都市に暮らす部族と砂漠を放浪する遊牧民では全然違うし、その違う部族同士がお互いの独立性を保ちながらたくさん交流していたのがアラブなのだ。

もっと深く知りたいという気持ちがさらに強くなった。

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日光東照宮→中禅寺湖→戦場ヶ原→湯ノ湖

2017年10月9日/9:00-23:00/日光周辺

友人と日光へ。

日光

数年ぶりではあるが、相変わらず混んでいる。

日光

東照宮とまったくマッチしていないでかめのステージがあり、どこぞのバンドがリハーサルをしていた。しかもエンヤみたいないわゆるヒーリング系のバンドというならまだしも、普通のロックバンド風というね。

日光

で、よく見たらなんと寺尾聡! 本番は夕方からということで、リハーサルの途中だった。本番は有料なので無料で見れた上に、写真も撮れたのでそれはそれでラッキーだったのかも。

日光

改修後ということもあって、かなり綺麗になっていた。

日光

見ざる言わざる聞かざる…の3猿。

日光

東照宮で一番好きなのはこの門の厚みのある装飾。

日光

やっぱりステージは違和感しかない。

日光

パワースポットらしい隣の日光二荒山神社へ。

日光

ここにもアニメのキャラクターの波が。ヲタクの僕が言うのもなんだが、なんでもかんでもこういう美少女キャラクターの味付けをするのは安易すぎて、もういいんじゃないかという気がする。

日光

中禅寺湖へと流れる竜頭の滝へ。時間が遅かったこともあって、その前にある華厳の滝はスルーした。

日光

戦場ヶ原へ。奥日光のほうが深みがあって面白いのだが、今回は日が沈みかけの時間だったこともあって、サラサラと移動していった。

日光

日がギリギリ出ている時間に湯滝に到達。

日光

湯ノ湖に到着したころに日没。この日はX-T2を使用していたので好感度撮影はそこそこできると思っていたが、よりレベルの高い撮影をするためには三脚(ないしは自立式一脚)くらいは必要だったなと…。

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2018年5月21日

ホココス 2017 秋

2017年10月8日/13:00-16:00/南大津通歩行者天国

ホココス 2017 秋

名古屋城観光 を経て歩いてホココスへ。

イベントのタイトルは「ホココス ~南大津通歩行者天国COSPLAY~」らしい。名古屋はレイヤー、カメコ、イベントのすべてのカテゴリにおいて質が良い気がする。他に娯楽がないというわけではないと思うのだが、東京の秋葉原や大阪の日本橋ようなヲタク街があるわけではなく(大須がそうだという声も大きいが)、そういう意味でもコスプレイベントにかける意気込みが他の場所より大きいのかもしれない。

歩行者天国がコスプレ撮影に開放されているというのはとても良いし、人の混み方もほどよい感じで過ごしやすい。東京だとアコスタあたりのノリに近いが、撮影環境という意味ではこちらのほうが広くて快適だった。

名古屋は近いので、年1くらいのペースで通うのもありかもしれない。

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名古屋城

2017年10月8日/11:30-12:30/名古屋市中区

9月から12月まで3日の休日勤務があり、少しでも体を休めたいところだったのだが、それではあまりにも仕事人間になりそうだったこともあって名古屋のコスイベに参加することにした。翌日の9日には友人と日光に行く約束をしていたので、2日続けてなかなかの休日を過ごせたと思う。

というわけで新幹線で名古屋に行ったら少し早めに着いたので名古屋城へ行くことに。9月に 姫路城 へ行ったこともあって、名古屋城のしょぼさが際立ったが、ここは歴史的な何かというよりは牛久大仏的な何かによってここは楽しむべきなんだなと切り替えることによっとそれなりに楽しめたような気もする。

名古屋城

快晴。観光客もほどよい感じ。

名古屋城

最上階までエレベーターで上がれるというのが牛久大仏的な何かを感じさせる。天守閣の壁も本物の木や石の部分とフェイクの壁紙のところもあって、その安い感じに昭和的な何かを感じたりもする。

名古屋城

最上階にはお土産も売っている。

名古屋城

帰りは階段で降りた。上りと下りでそれぞれ階段があるらしいが、もちろん当時の名古屋城にはこんな会談は存在しない。

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2018年5月18日

谷川俊太郎展イベント 都築響一×谷川俊太郎

2018年1月27日/14:00-15:40/東京オペラシティビル7F会議室

友人に誘われて急きょ行くことに。無料イベントで当日整理券とのことだったので1時間以上前から並んだ。悪くない整理券を確保できたのだが、入場時に遅れていったので結局一番後ろで対談を聞くことになったのがやや悔やまれる。翌月にはコーネリアスと谷川俊太郎の対談が予定されており、そちらだと1時間前に行っても整理券は取れなかっただろう。

トークイベントでは、語られた内容もさることながら谷川さんの声の若さに驚かされた。86歳にもかかわらずとてもはっきりとした口調で話される。しかも頭の回転も速く、質疑応答でもはきはきと質問に答えられていた。

内容的には都築さんがとてもバランス感覚のよい編集者ということもあって、僕のような素人にも丁度いい具合のぬるめの味付け。詩を創作することの意味だったり、それで食っていくことだったり、離婚の話だったり、どんなこともざっくばらんに話される谷川さんの姿は、僕が目指したい未来の姿だ。

(余談)
整理券を貰った後、近くのカフェ・ド・ルラーシュという店で待機。値段的にはルノワールよりも高めだが客が少なく居心地は悪くない。他の客もその静かさというか人の少なさを求めてきている感じだった。この店の近くに初台DOORSというライブハウスがあり、アイドルヲタク時代はよく通った思い出の場所でもある。

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exPoP!!!!! vol.105

2018年1月25日/20:00-22:30/1200円/渋谷 o-nest

出演はall about paradise、Wanna-Gonna、下津光史(踊ってばかりの国)、JAPPERS、South Penguin。2017年に渋谷o-nest近くにできた二郎系ラーメン屋・ちばからで夕食を食べていたのでall about paradiseは見てない。入場料(というか2ドリンク代)が1000円から1200円になっていた。

いつもの通り、雑感など。

Wanna-Gonna

オールドスタイルというかストロングスタイルのロックバンド。おっさんがこういうバンドに触れると安心感がある一方で、少し物足りなさも感じてしまう。程よくキャッチーだし売れたい意欲も強いのかもしれない。

JAPPERS

ガチのUSのロックバンドみたいな感じ。演奏が素晴らしくセンスの高さが出ていたが、英語詞なので発音がネイティブでないとアメリカのロックバンドのコピーバンドみたいにも見えてしまう。ネイティブな発音で歌う日本のミュージシャンが増えたからよりそう感じるのかもしれない。

下津光史(踊ってばかりの国)

一番人気。やや酔っぱらっていたようで、そのせいでバンド本体のスピンオフ感がとても強いライブだった。やっぱり声が素晴らしい。SUPER BUTTER DOGとハナレグミくらいの関係性なのだろうか。

South Penguin

凄い怪しげなお兄さんで、5人組のバンドかと思いきやボーカル以外は全員サポートらしい。しかもそのメンバーでバンドセットを組むのは初めてだと言っていた。

音の感じは一番今っぽかった。はっきり言ってしまえばD.A.Nみたいなわけだけど、後でチェックしてみたらエンジニアが同じ人だった。友達にラーメン系Youtuberがいるとか、そういう謎のノリも含めて好み な感じなので、この人は今後も地味にチェックしていきたい。

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ボストン美術館の至宝展(2回目)

2018年1月20日/13:00-14:00/1400円/神戸市立博物館

京都に帰省したら両親が神戸に行こうと言うのでついて行ったのだが、まさか昨年の夏に行った ボストン美術館の至宝展 に行くことになるとは思わなかった。しかも前回の感想でも書いているとおり微妙だった美術展だったので、どうせ被るならミュシャ展とか違うのが良かったなと。

上野で行った時は全然混んでいなかったのだが、神戸ではめちゃくちゃ混んでいた。そんなに混むほどの美術展だとも思わないので、前回のおさらいといった感じで何となく眺めていた。ある画家一人にスポットを当てたような美術展ではなく、ボストン美術展の代表的なものをとりあえず並べました的なものなので、良くも悪くも歴史的な意味合いで美術をざっくり眺めることはできる。

その後、神戸の街をウロウロ歩いたが、姫路 とは違ってどこも混んでいた。

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