2006年12月26日
2006年も終わりか=Youtube多め
新しいパソコンに買い換えて1週間が経過した。そこでようやく気づいたことがある。ネット上にはワイド画面(1280×800)に対応した壁紙がないのだ。とりあえず今は、新海誠さんの壁紙 を改造して使用中。
スクリーンセーバーは相変わらず これ を使用。
(買った本など)
坂口尚『あっかんべぇ一休』(全2巻/講談社)
中国のアニメーターは可愛いのがデフォ?
絵がいいなぁ。顔も。軍隊のコスプレが日本的でなくてよい…ってか、田中達之さんの画集とか『robot』とか鶴田謙二さんの『コメット』まで持ってやがる。わかってるじゃん!
製作中の『兎』という作品はかなり見たい。
中国のアニメ制作事情
アニメコンテストも熱いらしい。
今年もこの季節がやってまいりました☆
私家版「Top 50 Music Videos Of 2006」祭り。この方はアニメ系PVが多め。音楽に限らず批評家の類は「…終わった」論議が大好きなようだが、刺激される作品はまだまだ星の数ほどあるのだ。
Frank Molder - Firefox
今週聴いたネットレーベル作品の中で僕的ベスト。
好きなんだよ、この曲が
TRICERATOPSのデビュー曲。そして大好きな曲。超甘ったるい曲なのに3ピースでギターソロもやるんだな。ノリだけで作った曲が愛されるというのはよくある話。そういえば当時、オールナイトニッポン2部とかも聴いてたなぁ。リアルタイムで この番組 も見てたし…。
ロマのフ比嘉「CATBLUE:DYNAMITE」
『SOMETHING』以来の英語じゃなかろうか。何気にロマのフさんの作品は全部見てんだよな。
『マルドゥック・スクランブル』製作中止の余波
アニメの本数が多すぎる → 赤字のアニメが大量に出る → 本数が減る
これは普通の話。
これが量を減らさずに、制作費を削減し、品質を落とした安価なアニメが大量に出回る方向にシフトされるのであればちょっと問題かなとも思う。大作系アニメと個人制作系アニメの二極化に賛成している僕は、その中間くらいのものがダラダラと増えることのほうが嫌なのだ。
3分ゲーコンテスト
誤解を恐れずに言ってしまおう。ネットにおいてこの格言はガチである。
アニメは1分、ゲームは3分。
このくらいが自主制作モノをネットで楽しむ標準的な時間だと思う。
韓国のアニメPV事情を調べると面白いかもしれない
MISA - I'm sorry,I love you.. ver.1
MISA - I'm sorry,I love you.. ver.2
この作品を見て、韓国や中国のMTV系FLASHが恋人の悲恋ばかりなのかがわかった気がした。
ニセ科学に気をつけて!
こっち系のネタは相変わらず流行ってますな。
Posted by Syun Osawa at 00:28