bemod

2007年12月15日

MANSAKU=休刊=小橋めぐみ=アイドル漫画家

そろそろコミケの季節か…巡回リスト作り始めなきゃ。

さて。世間がPerfumeをどのように消費しているのか知りませんけど、まぁ…そっちはいいです、好きですけど、いいです。それよりも気になるのが、BuzyとBOYSTYLEの元メンバーがつくった MANSAKU というユニットの実態について。引退したはずの川田由起奈も復活しているし、どういう流れでこういう風になったんでしょ? ともかく、12月13日にお馴染みの亀戸サンストリートでライブをやったらしい。

MANSAKU以外はというと、Buzyではさっちんこと岩永幸子がしばらくブログやってたけど、現在はなくなっている。どうやら事務所を移籍している模様。竹田侑美も移籍。ユリサ はたまに深夜番組で見る。BOYSTYLEでは 田野アサミ村川絵梨 はタレントとして現在も活躍中。

ようするに、上の人以外でMANSAKUが組まれたわけですな。本格的にやるのかどうかはわからないけど、ちょっと気になっています(香代子ファンってこともありますが…)。毎日更新している 田野アサミ のブログで12月13日(つまりMANSAKUライブの日)だけブログが更新されていない。観に行っていたというメッセージだといいんですけどね…。

(手に入れた本など)
鍵本聡『計算力を強くする』(講談社)
柳田邦男『日本の昔話』(新潮社)
あさりよしとお『まんがサイエンス』10巻まで(学習研究社)

『コミック・ガンボ』休刊

こうなることは容易に想像できました。やってる側も想像できたんじゃないでしょうか? 結局は広告がとれなかったというのが一番なんでしょう。このビジネスモデルでは漫画が面白いとか面白くないとかは関係ないですから。有料読者や連載を続けていた漫画家はどうなるのか…気になるところ。すがやみつるさんの『サラリーマントレーダーあらし』だけはどこかの媒体で続けてもらいたいですね。

中国のアイドル漫画家三人組?

ずっと追いかけてきた中国人が漫画家としてデビューしたらしい。帯に作家の写真がついている漫画家とかって日本の漫画であったかなぁ? ともかく、猛烈に読んでみたいです。

小橋めぐみが…映画『マリッジリング』公開

ヌードになっちゃいました。かなり昔からファンだったので、何とも複雑です。女優としては低迷してたから、大きな仕事に再起をかけたのでしょう。Wikipedia の出演履歴には掲載されていませんが、NHKドラマ「家へおいでよ」がすごく好きでした。

有名タレント声優起用で「本職」が失業危機

声優もたくさんいますからね。食えないのになり手は多い。だからエロい経営者に付け込まれる。それはともかく、いかにも素の芸能人って感じの声で演じられているキャラクターの声を、自分の脳内で補正するのは面倒臭いのです。

オタとしては、普通に声優さんを使って欲しいですね。こう書くと、声優=萌え声と捉える人がいるので、「オタク必死だなw」などと揶揄されそうですが、そういう意味ではありません。あしからず。

鹿砦社 VS バーニング

芸能プロダクションとヤクザはセットなのか? いやほんと、ガクブルですけど興味あります。

Posted by Syun Osawa at 21:51