bemod

2008年01月20日

死亡=カレーかつ丼=B-CAS=イラレ8

ブラッド・レンフローが死んだ。

『マイ・フレンド・フォーエバー』は泣いたもんなぁ。その前に『依頼人』も見てたし。ともかく若手の中では図抜けた可愛さを備えた俳優だった。子役の多くが大成しないってのは日本も米国も同じなのかな?

富士そばにて「カレーかつ丼」なる食い物を発見。思ったとおりの味。重要なポイントはカレーとカツ丼の組み合わせ以前に、単品でもそれぞれの味が微妙だったことを忘れていた。両方とも上手いものが混じりあったときにどうなるかは、ちょっと興味がある。

B-CASの社長ってそうなんだ…

コメント欄の池田さんの発言に注目。社長は元NHKの記者だそうで。

このPSPなら買ってもいいか

モンハン全然やらんのだけど…。つかゲームなんて全然やらんのだけど、ポータブルゲーム機でこの手のアプローチはあまり見かけなかったので、購買意欲がわいている。ゲームギア以来の意欲。

ディレクターのための「Flash Lite」入門

Flash Lite真面目に勉強するかな。今さらActionScript2.0の勉強を地味に続けている程度だが…。

Illustrator8の呪縛

イラレ8使いは即「割厨」扱いされるが、必ずしもそうとばかりは言えない。僕も会社ではCS2を使っているが、家のイラレは8のままである。FLASH以外はバージョンアップの必要性をあまり感じないんだなぁ…。

「公務員のリアリティ」の果てに

東浩紀さんのブログより。前島賢さん、宇野常寛さんについての言及。

小さな成熟が必要だと言いたいだけなら、そもそも小説なんか書く必要ないんじゃないか、評論も必要ないんじゃないか、普通に働けばいいんじゃないか、とかお気楽なぼくは思ってしまうわけですが、そんなお気楽さこそがポスト赤木世代の彼らには許せないのかもしれません。

手に入れた本など

雑誌『サライ 2008年3号』(小学館)
都筑卓司『はたして空間は曲がっているか』(講談社)
石子順『漫画にみる戦争と平和90年』(ぽるぷ出版)

弐代目・青い日記帳 で雑誌『サライ』で藤田嗣治の特集記事があるということで購入。次は国吉康雄でぜひ。

Posted by Syun Osawa at 22:42