bemod

2008年05月20日

小堀選手がライト級王者に!=その他モロ師岡

小堀選手がWBAライト級世界チャンピオンのアルファロ選手にKO勝ちした。ライト級のチャンピオンとかマジですげー! 今月はミハレス×ムニョスもあったし、来月はバレロ×嶋田もあるしで、好カードが目白押し。

面白い試合に限ってテレビではスルーされるのがボクシングなのね。

ともかく現在の僕はニコ動とYoutubeの末期患者であることは間違いない。何しろ「日記」と「踊ってみた」という最も見てはいけないタグをがっつり抑えているからだ。特に踊ってみた系はかつてのFLASH板とノリがとてもよく似ている気がする。ともかく、興味深いタグ。

東京オンリーピック

とりあえず、観に行きますけどね。チャリンコで。

マスク・ザ・春原さんの「小さな手のひら」mp3

mp3の存在を知らなかった。ハーモニクス系のギターソロは このラジオ を聴くようになって好きになったりしています。

どうでもいい検索の楽しみ方

大手少年雑誌にはジャンプ、マガジン、サンデーというのがある。この3つのどれを読んでいたかを自認している人をグーグルで調べてみた。

サンデーっ子

ジャンプっ子

マガジンっ子

ジャンプとサンデーはいい勝負しているのに、マガジンは圧倒的に少ない。これはなかなか面白い結果だと思う。ちなみに僕は完全なる「サンデーっ子」である。コロコロ経由の正統派だ。

もちろんチャンピオンっ子も調べてみたが、予想通りの結果に。

クライン孝子さんの小林多喜二ネタ

このお方はちょっとアレな感じの保守系文化人なんですが、小林多喜二ネタとは意外な感じです。ま…結論はいつも同じで、対立軸は右と左ではなく、こういうネタに関心のある人と関心のない人の対立なんですよね(つまり右と左は似た者同士)。

アマチュア作品はプロに勝てるのか?

池田信夫さんの 公文俊平という偽善者 と合わせて読むと面白い。しかも、コメント欄も熱くて、東浩紀さんのネタがサラッと書かれている。

「作家 VS 文芸評論家」という対立軸のウソ

小谷野敦さんのブログより。小林秀雄、加藤典洋、中村光夫、臼井吉見、江藤淳、蓮實重彦なんてメンバーが小説書いていたんですね。

アウトサイダー記事まとめ

アウトサイダーズの2回目はアマ格闘家ではなく暴走族とかヤンキーとかがこぞって参加するのならば観に行きたい。

スティッチラジオ・CDプレーヤー

可愛すぎ。

Perfumeが何がきっかけで売れたか?

『ポリリズム』が売れたからだと思いますけど…。つか、アイドルがヲタ人気を越えて売れるときというのは、必ず楽曲が受け入れられている。近年ではSPEEDもモー娘もZONEも…それ以外のパターンは存在しない。

ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

困ったときのガイナックス頼み。

草思社が文芸社の子会社になるらしい

「あなたの文章が草思社の本になる!」とかだったら嫌なんですけど…。

Posted by Syun Osawa at 01:35