bemod

2006年07月02日

当然、ワールドカップは見てますが…

「イングランド vs ポルトガル」戦が終わって「フランス vs ブラジル」戦が始まるまでの時間潰しで書いてます。実はサッカー部だったりしたので、88年のオランダに衝撃を受けて以降、90年のワールドカップからずっと見てたりします。語りはしませんが。

ここ最近の自分トピックス

友情のエール
ごちゃまぜ金曜日の吉岡美穂さん経由で知る。斎藤和義さんが出てた。

KiraKiraメロディ学園の存在を知る
PRIDE〜好きにならず にいられない〜(動画)
大好き!(動画)
メンバーのその後 は、桜っ子クラブもビックリの感じなんですねぇ。

それなんて韓国のStudio4℃?
Studio2.0かぁ…。東浩紀さんのSF2.0も含め、無いなぁ…w

和田義彦さんを推薦したのは瀧悌三さんだった!
『日本近代美術事件史』の瀧悌三さんが和田さんを推薦したというのが面白い。アサ芸的な感性で推薦したとしたら、なお面白い。

うがやブログ炎上事件
いろいろなサイトで、このネタについて書かれているが、影の支配者に言及していないところにツメの弱さがある。内容など問題ではなく、誰がどこから金を引っ張るか。そいつが重要。大手出版社の編集者は、高収益を上げるラインの上で活躍していたに過ぎず、結局のところ、能力以上にそのシステムがお金を稼いでくれていただけの話だったりする。

こういうのはセンスだよなぁ…
ただ、3Dの上で2Dのイラストが流れているだけなんだけどね。3Dの勉強をしようと思って、何年も過ぎてしまった…。PV作りたいなぁ…。構想はかなりたくさんあるんだけど。

声優系ネットラジオを聴いていると…
送られてきたメールで、自分のことを「俺」と書く人が多い。挨拶とか含めてやたら丁寧な人と男っぽさを匂わせる俺メールの2パターン。毎度ひっかかる。

最近のネットレーベル
最近の海外のネットレーベルからリリースされている楽曲には、日本女性の語りとか歌が入っているものが多い。煩悩とか禅とか、やたらと日本的な語り口が気になる。日本にいた頃にそういったことに注力していたのなら納得できるが、絶対にそうではないだろう。海外に出て、日本人としてのアイデンティティを問われた後、苦し紛れに日本的なものを引用したと映るのは僕だけだろうか。

出世魚的な編集者の呼称
出版社から独立するとフリーの編集者になる。編集プロダクションや出版社で働いているアルバイト編集者はフリーターという。竹熊さんクラスになると編集家になる。

泣いている銅像はよくできている
街でたまに見かける「泣いている銅像」の涙は、雨水の酸性によって銅像が溶けたってだけの話。ただその溶け方で涙が流れているように見えるっていう事は、顔のおうとつを正確に捉えているという事。

GyaOとDOINGがかなり良い
声優系ネット番組とネットテレビ番組の充実が目覚しい。この点については好みのさじ加減でしかないが、テレビでは不遇な扱いを受けてしまう硬派な音楽番組を見ることができるのが最高に素晴らしい。

少女が戦争へ行くのがデフォな昨今
堀江由衣さんが降板したことで話題になった「 ぴくせる☆まりんたん 」のWEBコミックが怪しげで、戦争と芸術 関連でメモ。

Terragen 2
ちょっとだけ遊んで、すぐに使わなくなったTerragen。Terragen 2のギャラリー を見て胸躍ってしまった。さらに 動画 が衝撃的で…3D凄い。

榊原ゆい公式サイト
ウェブラジオを聴いてしばらくたつ。エロ系の声優をカミングアウトした上での活動というのが面白い。

理科室の分銅
分銅って洗ってはいけない道具だから、何十年も前からある分銅って、すごい手垢なんだろうか…

最近、好きなイラストレーター
この人の絵はシンプルに引き込まれる。眼力がヤバイ。

Posted by Syun Osawa at 03:41