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戦争と芸術(仮)

戦争と芸術についてお勉強。埒なんて明きません。

歴史&評論

戦争と美術
戦争画とニッポン
日本の戦争画 ― その系譜と特質
画家と戦争 ― 日本美術史の中の空白(別冊太陽220)
画家たちの「戦争」
イメージのなかの戦争 ― 日清・日露から冷戦まで
フジタよ眠れ ― 絵描きと戦争
絵具と戦争 ― 従軍画家たちと戦争画の軌跡
絵かきが語る近代美術 ― 高橋由一からフジタまで
藤田嗣治芸術試論 ― 藤田嗣治直話
藤田嗣治 ―「異邦人」の生涯
アメリカ美術と国吉康雄 ― 開拓者の軌跡
戦争がつくる女性像
音楽・美術の戦争責任
文化人たちの大東亜戦争 ― PK部隊が行く
文学者の戦争責任(資料集42)
全体芸術様式スターリン
日本美術事件簿
西洋美術事件簿
近代美術事件簿
芸術とスキャンダルの間 ― 戦後美術事件史
スキャンダル戦後美術史

雑誌

美術手帖 1977年9月号
サライ 2008年 第3号

美術館

無言館「遺された絵画」展
藤田嗣治展
宮本三郎展 ― 従軍の記録 そして生の讃歌へ
宮本三郎の仕事 1940's-1950's 従軍体験と戦後の再出発展
新人画会展 ― 戦時下の画家たち
靉光展
特集 国吉康雄 ― 寄託作品を中心に
戦争画の相貌 ― 花岡萬舟連作
燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡
遊就館「常設展」&「日露戦争百年展」
日仏絵はがきの語る100年前
1920年代の東京/1960年代以降の美術
ベトナム近代絵画展
聖徳記念絵画館
パウル・クレー展 ― 線と色彩
ナポレオンとヴェルサイユ展
戦後強制抑留絵画展
戦傷病者史料館&企画展「武良茂(水木しげる)の人生」
青春のロシア・アヴァンギャルド
ミュシャ展

イベント

ポスターの時代/戦争の表象
戦争と表象/美術 20世紀以後
戦争劇画とは何か!?
ナショナリズムと芸術生産 第2回「展覧会を通して考える」

漫画&アニメ(歴史&評論)

ドナルド・ダックの世界像
ロシア・アニメ
マンガと「戦争」
まぼろしの戦争漫画の世界
漫画映画論
「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか

漫画(戦後)

石の花
「戦争漫画」傑作選(全2巻)

アニメ(戦前)

桃太郎・海の神兵
くもとちゅうりっぷ
映画演説 政治の倫理化、漫畫 魚の國 ほか
漫画 夢の招集令、發声漫画 海の小勇士 ほか
ロシア革命アニメーション

アニメ(戦後)

NAGASAKI 1945 ― アンゼラスの鐘
はだしのゲン
風が吹くとき
0戦はやと
イシュトヴァーン・オロス上映会&トークショー

小説&評論(戦前)

日米架空戦記集成
海野十三戦争小説傑作集
敗北の文学

小説(戦後)

芸術と戦争 − 従軍作家・画家たちの戦中と戦後

プロパガンダ

ドキュメント戦争広告代理店 ― 情報操作とボスニア紛争
アルジャジーラとはどういうテレビ局か
プロパガンダ映画のたどった道
電通の正体 ― マスコミ最大のタブー
「経済人」の終わり

その他の芸術

ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命
ロシア・アヴァンギャルドから見た日本美術
映画『アンダーグラウンド』を観ましたか?
ちょっとピンぼけ
戦場中毒 撮りに行かずにいられない
芸術起業論

政治&社会

あの戦争は何だったのか ― 大人のための歴史教科書
ソ連とは何だったか
社会主義とは何だったか
民族とネイション
ナチス狂気の内幕 ― シュペールの回想録
広田弘毅 ― 「悲劇の宰相」の実像