2007年02月25日
ドラムンベース=太陽族=休刊=閉店=尾道
3月に引越しすることとか、仕事量の増加とかで、結果的に時間がない。ACCESSの勉強などもしなければならず、自分の時間がとれな過ぎてキレそうになる(つか無駄にキレてしまう;;)。そのためネット、漫画を描く、読書の順に時間が削られる。ネットはいいとして、それ以外はストレス解消にもなるので削られるのは体調に悪い。
ヴェローチェからココアラテが消えた。もともとメニューには載ってなかったのだが、これまではなぜか「ココア」と言うとココアラテが出てきた。ところが先日から「ココア」と言うと、不思議な顔をしながら「申し訳ございませんが、メニューからお選びください」と言いやがる。まるで僕が意味不明なことを言っているような顔で。こんなことでキレてしまうくらいにスケジュール管理が上手くいっていない。うーむ。
中学校の社会の参考書を買いに本屋へ行ったら中野晴行さんの『 謎のマンガ家・酒井七馬伝 』(筑摩書房)が出ていた。核心部分は宣伝誌『ちくま』の連載時に読んでしまっているので今回は購入を見送ったが、必ず読もうと思う。
ハートブレイク太陽族
とんかつ村 で紹介されてた。作詞を松本隆、作曲を細野晴臣が担当している。初めて見たがめちゃめちゃ良い曲ではないか! ずっぽりハマってしまった。夜ヒットのバックの演奏も含めて、かなりいいぞ!!
Stoyan Yankoulov & Elitsa Todorovaの生演奏
あと、これとか 。ブルガリアの人みたい。
公式サイト の 新曲 などを聴くと「嫌いじゃないけどまぁまぁかなぁ…」みたいな印象なんだけど、ドラムンベースを意識した生演奏のライブは相当かっこいい。
CDよりライブの方がカッコいいパターンの人たち。SOUNDZ FROM GERMANY 2005 で見たMouse On Marsなんかもそんな感じだった。で、何を思い出したかというと、こういう曲 なんかに反応してしまうのは、昔タルヴィン・シンとか聴いてたなぁ…とかいう淡い思い出だったりするのだ。
ノエル・ギャラガー VS トム・ヨーク
この構図はいろいろ考えさせられる。
月刊少年ジャンプ
集英社は39万部でも休刊するのか…。返本率を念頭に置くと、実際にはもっと売れてないのでは? 攻めの休刊と考えるならば、休刊の噂が絶えないのにダラダラ続いている「ヤングサンデー」とかの方がどうなんだって気もするが…。
旭日屋書店京都店が閉店するそうな
かつてこの本屋で僕の友達がバイトしていたんだよな。何でも近鉄百貨店自体が閉店するとのこと。京都タワーの裏側というとても地味な場所にあったので無理もないか。ただし、立地条件は破格に良かったので、深夜や早朝の営業に力を入れればもう少し延命できたのではないかと思う。京都の夜は東京と比べると本当に行くとこないから。
Cali Rezoのイラストはやっぱりいい
この人の絵はなんか残るんだよな。何でだろ? すごく好き。
「かみちゅ」の原風景のさらに倍!ドン!
かみちゅの尾道が80年代の原風景だったわけで、そこに僕はノスタルジーを見ている。こちらは戦前の写真だからノスタルジーどころか、ひっくり返ってファンタジーの世界…と言いたい所だが、雰囲気はあんまり変わってない。今後も変わらないでほしい。
「DAICON 3 オープニングアニメ」がなぜ?
DAICONはアメリカでも伝説なのか…。
全面禁煙化には反対だ
僕はタバコは吸わないが、他人が吸うのは勝手だと思っている。つまり嫌煙家ではない。タバコを吸っている人は吸わない人より多くの税金を払っている。しかも、嗜好品であり、常習性もあるので税金を取る側も取りやすい。僕の要望は、タバコを吸いたい人にはどんどん吸ってもらい、そのかわり地味に地味にタバコの値段を上げていってほしい。全面禁煙化なんかしたら、値上げしにくくなるじゃないか。
Posted by Syun Osawa at 22:24