bemod

2010年01月04日

Twitter使用感=対談×3本=Pocket Wi-Fi=決断主義

Twitter を使い始めて一週間が経過。使い道が実はあまりよくわかっていないが、結構ユーザビリティ的に良くはない気がする。レスポンスが早いところと、掲示板2.0的な使い方ができるところには魅力を感じるが、検索機能がとても弱い気がする。あと、リアルタイム過ぎることも逆に不都合を生んでいるかも。

その点、ニコニコ動画の場合は擬似リアルタイムだから、1年前の書き込みに反応する事もできる。このことを考えると、即時性とつながりの確認以外にTwitterの役割はないと思う人がいても不思議ではないかも。

テレビの実況とかもハッシュが固定されているわけじゃないので、NHK総合とNHK教育も混ざるし、URLの短縮機能も非常に中途半端な気がする。何より、どのつぶやきそのものがすべて等価というのが謎だ。それはソフトで対応せよということなのかも。僕は不便な感じがしたので、すぐに tweetDeck に切り替えた。

あと、画像にGIFアニメが使えることも知ったのだが、ウザがられたのですぐやめた。結構いろいろ作ったので、ちょっとずつ変えていこうかな。

Twitter

手に入れた本など

図録『ロシアの夢 1917−1937』(アートインプレッション)
丸子王児『マルコム・�召箸話�か?』(JICC出版局)
レイモン・トマ『スポーツの歴史』(白水社)
松本大洋『鉄コン筋クリート』(小学館)

まんだらけで小池桂一『かたじけない』を発見。買うかどうか悩んだ挙句、結局買わず。というのも、大友克洋『総天然色 AKIRA』(全6巻)を大人買いしようと思ったからなのだが、自転車で持って帰れなかったので一旦踏みとどまった。で、Amazonのレビューを見てみたら、散々だったので結果スルーすることに。『アフロサムライ』とか『フロム・ヘル』とか、高くて買えなかったカラーマンガをまとめ買いするかな…。

PR誌『UP 2009年12月号』

木下正高「巨大地震の震源を掘る」というコラムの中で、2030年までの東南海地震の発生率は60〜70%(地震調査研究推進本部の調査)と書かれていた。地震でさえこの程度の予測しか出来ないんだから、2012年問題なんて大した話ではないわけだ。

フリーマガジン『ROCK'N'ROLL TIMES Autumn 2009』

福山雅治とリリー・フランキー(&吉田豪)のロング対談あり。福山氏は一時期欝に悩まされていたそうな。彼の30代後半の活動とか考えて、なんか、すごく納得した話だった。

月刊誌『中央公論 2010年1月号』

蓮實重彦×浅田彰の対談を読む。『構造と力』も読んでいないのに浅田ファンを自称する僕には、彼の言葉は頷けるところが多い。浅田氏が東浩紀を中心とする批評の運動に対して、発見よりも届けることが重要になっていると指摘し、「「この私の発見を届けることが大事だ」という伝達への誘惑は捨てるべき」と語っていた。投瓶通信路線は、今は結構バカにされているが、彼のスタンスはいつも僕に響いてくる。理由は不明w

月刊誌『新潮 2010年1月号』

東浩紀×平野啓一郎の対談を読む。東氏が好きなものを論じるのは研究で、批評は誰が一番頭が良く見えるか(誰が一番メタに立てるか)というゲームだと語っていた。この辺はいつもと変わらない。面白いのは、彼は何かを語りながら、その語りを語りの直後から否定している点で、あとには何も残らないというセカイ系な意識が後ろに見え隠れしている。で、結構ベタに小説を書いていきたい…みたいな部分が中心にあるようだ。

月刊誌『文学界 2010年1月号』

東浩紀×ホリエモンの対談を読む。電子投票とかベーシックインカムの話が出ていた。僕はまったく働きたくなくて、田舎の方で細々と暮らしたいだけなので、できるだけベーシックインカムが可能になるようなアーキテクチャを構築して欲しい。消費税を上げて、相続税を100%にするのも賛成だし、ひろゆきが前に言ってたように、固定資産税を上げて土地からの不労所得を得難くする案も賛成。みんな手を動かして稼ぐ仕組み、資産をできるだけ引き継がせない方向でいってくれると、新自由主義路線も悪くないかなと思う。

Pocket Wi-Fiは必要か?

外でガチにネット環境が欲しい場合、しかもそれが都会に限定している場合は非常に有力なツールだと思う。そんなわけで、僕も年末に、ビックカメラで長考していた。iPhoneも悩んだが、空いた時間はほとんど本を読んでいるので、その時間をわざわざ別のツールに割く必要もない。結局そういうことなのだ。

自主制作AMV『Full Moon Party』

すげー。ゴリラがバンド演奏を始める前の演出が素敵すぎる。

自主制作AMV『the TV show』

AMVは「アニメーション・ミュージック・クリップ」という意味。作画も演出もクオリティが高すぎる。キャラクターの造形もさることながら、線の使い方とか色の使い方がかっこいい。

決断主義トークラジオAlive4

同人誌『Final Critical Ride 2』に付属していたCD音源。『 FCR 』は買ったが、2は買わなかったのでありがたい。というか、ラジオを聴いていて、何というか、僕もそろそろ「東浩紀」を卒業しないとな…と思ったわけだw 今年は、同人誌『ゼロ年代のすべて』と『クォンタム・ファミリーズ』は読むが、後はPR誌『本』の連載を追いかけるくらいにしよう。

Posted by Syun Osawa at 01:57