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2018年1月9日

Kawasaki Street Music Battle Ⅳ ~ 2nd Stage Vol.2

2015年11月22日/17:00-20:00/新横浜ベルズ

テイチク、ドリームミュージック、スターダストなどのの関係者が審査員として来ていたので、一応に新人発掘を目的として行われたイベントなのだと思われる。この文章を書いている2018年1月9日現在、彼ら・彼女らがその後どのように羽ばたいたのかは不明。

木音色

1st stage Vol.5 審査員賞、ミューザ川崎ゲートプラザ推薦。大阪出身で上京して活動しているそうな。曲はやや単調に感じられた。その点を審査員にも突っ込まれていた。審査員は本気でプロを発掘したいと思っている人だからこその厳しい意見でなかなか聴き応えがあった。

前田大志

1st stage Vol.5 審査員賞、ミューザ川崎ゲートプラザ推薦。まだ21歳ということもあってこれからいかようにも変化していける可能性がある。曲は70年代のフォークど真ん中という感じでファッションも狙ってなのかちょっと古め。時代に合ってないと言えばそうかもしれないが、誰がどのようにブレイクするのかなんて究極は誰にもわからないので、彼にだってたくさんのチャンスはあるだろう。何しろ若さは武器なのだ。

小平加奈

1st stage Vol.5 優秀賞、川崎銀座街推薦。結構なキャリアがありそれなりに集客力もあるようだ。何となく元フジテレビの小島奈津子アナに似ている。大手食品メーカーで働きながら二足のわらじでやっているというのを一つの売りにしているが、この歳になるとそれは売りなのではなく逃げ道を作っているだけという気もする。

地元でちょっとした有名人ということらしく、審査員からも「そこがあなたの目指すところであるのならばこういう大会に出る必要はないのでは?」的なことを言われていて、僕自身も「たしかに…」と同意した。

imim

1st stage Vol.6 審査員賞、LIVE HOUSE 新横浜BeLL’s推薦。地元ということで彼らのファンが一番多かった。2人組の決してイケメンとは言えない二人だが、ステージと客の一体感は強くてかなりの盛り上がりだった。客とのコール&レスポンスで場を作っていくという今のコンテクストに男性のユニットもしっかり乗っているのだということを現場で体験できた。投票の1票は彼らに入れた。

1st stage Vol.6 審査員賞、川崎銀座街推薦。年齢は少し高め。しっとり歌う系のシンガーソングライターで力もある感じ。自分の母への感謝を歌った曲の前振りがやたら冗長でその後にまた重い曲をやったので、審査員からも歌の前に歌の説明はいらないと突っ込まれていた。本人は感極まって泣いていたのに客はやや冷めるという状況。

B-BG

1st stage Vol.6 優秀賞、ミューザ川崎ゲートプラザ推薦。最近一番推しているグループ。佐野マリナちゃんの声が好きなので、かつてDancing Dollsを追いかけたときと同じようなパフォーマンスを見ることに注力した追い方をしている。今回はライブハウスだったこともあって特にそこの部分を楽しみにしていたのだが、シンガーソングライターの中だと少し埋もれてしまってしまった印象を持ったのが残念だった。

個人的には圧倒的なパワーで押し切って欲しかった感じがあっただけに、少しだけ「あれ?」という気分になった。アイドルヲタ目線としてはそのへんは気にならないが、彼女に対しての目線はSPEEDヲタだった自分の推し方だったりするので、そのへんの力加減というのは何気に重要だったりするのだ。

ちなみに2018年1月9日現在、B-BGは活動休止している。

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