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2018年2月2日

京都の紅葉・東寺のライトアップ

2016年11月12・13日/京都

東寺のライトアップ

久しぶりに紅葉の時期に京都の実家へ行ったので、紅葉で有名な名所を適当に回って写真を撮ることにした。これまではコスプレ撮影ばかりしていたが、風景撮影を始めてみるとこれが案外面白く、少しずつモチベーションが上がってきたのだ。

京都の観光地も他の観光地との競争に晒されているらしく、昔のものが変わらず昔のまま残っているというわけではなく、ふんだんにライトを当てられ人工的で煌びやかなライトアップが実施されていたり、パンフレットなども含めて今風に装飾された場所が少なくなかった。

その一枚が東寺のライトアップだ。

美しいといえば美しいが、下品と言えば下品だ。僕は素朴に後者の印象を持つのだが、しかし良い面も見え隠れする。それはこういうライトアップによって宗教施設をカップルが堂々と行き来できる日本の宗教の寛容性についてである。

これはキリスト教の教会などでも同じことが言えるようにも思えるが、あちらはやっぱり古いものは古いものとしてそのまま保存されている。寛容性という部分では良くも悪くもやっぱり日本はゆるいのだ。その点は日本の素晴らしい部分だと思う。

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